設立までのエピソード
昭和49年に創業し、今まで研磨業一筋でやってきました。
創業当初から『お客様の喜ぶ顔が見たい』という先代からの意思を引き継いで切磋琢磨してきました。
今では様々な方からお問い合わせをいただき、他県から依頼が入ることもあります。それもこれも今までの積み重ねが形となった現れだと誇っています。
お客様のためにこだわって磨く
研磨を通してお客様に喜んでいただきたい。そんな思いで日々作業しています。
「お客様に喜んでいただくために、一生懸命磨く」
美しい研磨を目指し、一つひとつの作業をこだわりぬいて仕上げています。
お客様の笑顔のために、手作業で丁寧にかつスピーディーに行っていく…
それが浅利研磨のこだわりです。
どこにも負けない磨き屋を目指して
金属研磨はとても奥が深く、仕上げの種類も「鏡面仕上げ」・「ウエット仕上げ」・「砂バフ仕上げ」・「ヘアライン」など様々です。表面を鏡のようにピカピカにする仕上げから、光沢のない艶消しにする仕上げ、表面をザラザラとした状態にする仕上げ方法があります。
すべてのお客様に満足いただくために、磨きのプロとして高い意志を持ち、どこにも負けない磨き屋を目指しています。
お客様に一番の輝きを届けるために
浅利研磨では、大切に磨いた製品に傷がつかないよう製品専用の運搬ボックスと、細かな仕上げについてのご提案などもさせていただいております。
磨きたての一番の輝きをお客様にお届けするため、運送時も細心の注意をはらうよう心がけています。
浅利研磨が誇る「磨き職人の技」
精密さが求められる製品も均一にムラなく丁寧に。
浅利研磨が多くのお客様より支持されている理由は金属の美しさを磨きだす職人の技にあります。金属素材にはそれぞれの特性があり、それを知ったうえで経験を積み、研磨技術を自分のものにすることで、はじめて美しい金属研磨ができます。私たちがお客様から支持を受けているのは日々こうした鍛練を重ねた職人一人ひとりが、金属研磨に取り組んでいるからなのです。
日々の精進を怠らない職人の技術と感覚
金属研磨は最終工程であることが多く、少しの歪みでもその製品自体を台なしにしてしまう非常に難しい作業です。精度が要求されればされるほど、研磨に取り組む職人には高度な技量と感覚が必要とされてきます。
私どもは、今までの経験と知識、技術でそこを達成してきました。今の時代に応じた “即納”という取引が多く見られる加工業界では、研磨製品の納入期限も例外ではありません。
可能な限り納期を短くするよう努力するとともに、一個からの製品研磨など、フレキシブルに作業対応致しております。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。